2016年5月27日金曜日

19.キャナダ

以前自身のなかでキャナダのトロントブームみたいなのがあった。
すごい昔の話で言えば、NBA唯一のカナダのチーム、トロントラプターズである。
俺は中学バスケ部で、そんときはそうでもなかったが、高校になってバスケをやめてからNBAをBSでよく見ていた。
当時としてはなんか多国籍な印象でクリスボッシュとかバルニャーニ、ショーンマリオン、その辺のかゆいところに手が届く感じが好きだった気がする。

ちょっと前だとやっぱりSandro Perri。今ではImpossible Spacesは無人島に持っていきたい1枚である。いかねぇけど。
そこでやっぱりいろんな人がいろんなかかわりをもっている印象を受けた。

カナダに興味を持って、いろいろ調べてたらたどり着いたのがArts&Craftsというインディレーベル。Feistとかが在籍しているインディレーベルだ。

うれしいことにArts&Craftsという名前が好きだったのだ。俺は。というか、かつて産業革命時代のヨーロッパで、同名の運動を起こした男がいて、そいつはウィリアム・モリスという。大量生産品に意義を唱え、手仕事によるものづくりを推奨した。「生活空間に汚いものとか使えないもの置くなよ!」という思想のもと家とか壁紙とか本とか作ったり、いろいろした人間である。
結局そういう世の中の雰囲気を変えることができず、たぶんいまもずっとそんな感じだ。世の中。
消費はせめてものだけにしておけよ!

キャナダからイギリスまで派生した本稿。みんなちがってみんないい。

消費はせめてものだけにしておけよ!





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