2015年4月15日水曜日

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雨ばかりでいい加減どうにかなってしまいそう。
とか言いそうななんとなく憂いを帯びた女、雨と高い湿気、そして和室。
1ヶ月くらい前にこういうシーンが静かに流れる夢を見て、ひどく心が動いたことがあった。
それから明晰夢の見方を確立しようとして二日くらいがんばったが、もう二度とその夢を見ることはできなかった。
しかしながら、その後ちょいちょい和室が出てくるのは、やはり平屋への居住願望の現れなのであろうな。

「雨ばかりできつい」というのは正直俺自身から発せられた言葉である。
俺が言っても風情もクソもないので、夢の中の女に言わせてみることにしたら、なんとなく満足がいった。絵的にも良さそうだ。

これぞ想像力。目に見えるだけが世界じゃねぇのだ。
現実はどうにも厳しい。

もうぐれてしまおうかしら。

これも夢の中の女に言わせてみよう。
大いにぐれて結構!、となる。

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